4チワワと過ごす夏の室温

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室内犬と暮らす温度というのは、調べるといろいろ書いてあって以前は試行錯誤しましたが、昨年からはキッパリとティラたん優先に。

つまり、ティラたんの呼吸数や胸の上下具合、舌をだしていないか、咳の回数が増えていないかなど見て、部屋のどこにいても落ちついて眠れている状態なら、それがベストな室温だとして、わが家では「ティラたん温度」と呼んでいます。

温湿度計をリビングや寝室など、過ごす部屋には必ず数個置いていて、こまめに確認しては、ティラたんの様子と見比べて、エアコンの温度設定を調整します。

ちなみにこの温湿度計が一番見やすいと思いました。

いろいろ試行錯誤した結果、わが家のリビングは22℃前後がティラたんやエピが落着く室温に。

当然、チェルとシュシュには毛布やハウスを、チロクマとアチャモは必ず何か羽織り厚手の靴下をはき、季節にそぐわないという恰好に。

それでも、ティラたんの安静のためなら、何でもできるチロクマ家です。