妻籠宿のメイン通りを北へ、さらに坂を上がって行くと右側に大きな岩が。その名も『鯉岩』。もともとその形状が鯉に似ていたことから、その名で呼ばれていたとのこと。でも、明治時代ににあった大震災で、形がくずれてしまったそうです。
鯉岩には大木が寄り添うように立ち、緑の苔がついた様は、感動的な自然の造形美。見とれていると、その前でティラとうれしそうに自撮りしているトリがおりました。
妻籠宿のメイン通りを北へ、さらに坂を上がって行くと右側に大きな岩が。その名も『鯉岩』。もともとその形状が鯉に似ていたことから、その名で呼ばれていたとのこと。でも、明治時代ににあった大震災で、形がくずれてしまったそうです。
鯉岩には大木が寄り添うように立ち、緑の苔がついた様は、感動的な自然の造形美。見とれていると、その前でティラとうれしそうに自撮りしているトリがおりました。