チェルたちがエアバギーから見守る中、湖畔の水際をまだまだ駆けるティラたん。
この前日、13歳になったばかり。その誕生日祝いとしてビワドッグへやってきたけれど、2ヶ月前に再発した肺水腫から快復したリフレッシュでもありました。
しかし、いくらティラたんが楽しんでいるとはいえ、あまりのハイテンションぶりに体調が心配に。そろそろ止めて休ませようと声をかけたものの、反応せずにふたたびアチャモの方へ猛ダッシュ。
チロクマの言っていることがわかったはずなのに、明らかに聞こえないふりをして、走り去って行ったティラたんでした。