ティラたん3度目の肺水腫から1ヶ月

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ティラたんが8月に3度目の肺水腫になってから、1ヶ月が過ぎました。今のところ、落ち着いて過ごせています。

先週末の診察でもレントゲン撮影をし、心臓と肺の状態を確認しましたが、大きな変化はありませんでした。ただ、肺は完全にクリアではないし、心臓は横からの画像(レントゲンはうつぶせと横からの2パターン撮影します)では、わずかに大きくなっているようにも見えました。しかし、それは撮影のタイミングによることもあるらしく、普段のティラたんの体調に異変がないのであれば、このまま継続して様子見ということになりました。

そして、毎日ほぼ変わりなく、ほとんどは寝て過ごしています。家の中を動き回り、庭にもでていますが、たびたび食欲のないときがあります。もともとティラたんは、食事は体に必要な分だけ食べるという感じで、わが家で彼だけは規則正しく、同じ時間に適量を食べていました。

しかし、心臓病が進行してきたことと老化によるためか、ドッグフードも鶏肉もまったく食べない時が。年齢的にも食事をとらないことは、とても心配なので、栄養補給をかねてオヤツを何度かに分けて食べさせています。

それは、これまでの記事にも何度か書きましたが、プライムケイズの『無添加 鶏レバースティック』で、今のところこれ1種類のみ。

これだけはなぜか、多少体調不良と思われる時でも、ティラたんはすすんで食べます。

ところが自粛期間中、この味を覚えさせてしまったチェルとエピとシュシュ。3チワワは、ティラたんが食べているとすぐに集合して凝視。

でも、エピとシュシュはダイエットさせるよう指導を受けているし、チェルも油断すると体重が増えてしまうので、極力あげないようにしています。

ただ、もらえないとわかるとあきらめる2チワワに対し、ティラたんが食べ残さないか虎視眈々と、いつまでも近くで構えている娘チワワです。