孫八のドッグランで遊んでいると、よそのワンちゃんご家族も帰る前にやってこられ、ビニールハウスタイプのランの方へ。念のため、ランのエリア交代をお伝えしたところ、このご時世でなければいっしょに遊ばせたかったとのありがたいお返事が。かわいいトイプ―ドルちゃんと、きっとエピなら友好的に近づけたはずと残念に思いました。
でも一方で、吠えまくり延々パワフルに走り回っているチェルとシュシュを見て、やはりわが家には貸切状態がベストだとも思えたり。
とにかく時間いっぱいまで、ティラたちにはランを楽しんでもらうことにしました。