恵那川上屋でモンブラン栗一筋を堪能【復活のティラたんと2020晩秋旅行◆その29】

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ゆっくりドライブの帰り道で、高速へ入る前に寄り道をするとアチャモ。地元の食材や手土産を買うためかと思っていたら、クルマをとめたのはおしゃれな建物がある広い敷地の駐車場。車から降りるとエアバギーに3チワワを乗せ、ティラたんを抱えて店舗の方へと歩き始めました。

そこは、岐阜県恵那市にある栗のスイーツが有名な『恵那川上屋』。栗を使った和菓子や洋菓子がたくさんあり、終日多くの人が訪れているのだとか。祝日は駐車場も満車状態で、入場待ちの渋滞が起きるほどの大変な人気店。併設のカフェもあり、テラス席は犬連れOKということで、アチャモは以前からチェックしていたようです。

しかし、それだけではふだんカフェには立ち寄らないチロクマ家。ティラたちが楽しめない場所へしか行かないと決めているのに、「なぜ?」と不思議に。

ともかく注文をして10分ほど待ってから、テラス席へ案内され着席したあとは、セルフサービスでの受取りシステム。アチャモが運んできたのは、コーヒーとざる蕎麦かパスタのようなものが盛り付けられたお皿。

それは、大人気の「栗一筋」というスイーツ。マロンペーストがたっぷりかかった巨大なモンブランで、なんと消費期限が30分というできたて作りたて。これを1度味わってみたいと思ったのが理由でした。

「栗一筋」の見た目に驚いたあと、早速味わうとその美味しさにも驚くほどの感動。栗そのものといった味に、いろんなクリームやソースが絶妙にからみあって、こんな美味しいモンブランを食べたのは初めてと、ティラたちにはしばらく待ってもらって、じっくり堪能したチロクマでした。