前回の記事でも書きましたが、ぴぃーちがいろんなものをかじっている中でも、
今回のアイスノンはさすがにあせりました。
帰宅後、２階にあがるとベッドのうえにジェル状の水たまりができていて、
シーツやベッドパットはもちろんのこと、スプリングまで浸透している有様。
なによりも、なめたんじゃないかとそれだけが心配で、
すぐ、オオカミ論獣医センセイに電話したら「中味食べてたらしんじゃうよ！」。
牛乳をのませて様子をみましたが、ティラとぴぃーちは元気で走りまわっており、
その後もなにひとつかわることなく、食欲もトイレも問題ありませんでした。
クロクマ（チロクマ妹で看護師です）にも聞きましたが、
「ヒト用の誤飲対策してあるはずやから、大丈夫やって。たぶんな♪」とのこと。
何もなくて幸いなことに「もし・・・だったら」というネガティブな考えがキライなアチャモも、
ぴぃーちに優しく注意しながら、アイスノンカバーをつくっていました。
ティラがやらないことを次から次へとやるぴぃーち。
「先住犬のマネをします」って書いてたしつけ本は、うちにはまったくあてはまらないです。。。
