さらなるぴぃーちの教育的指導
ぴぃーちがチェルシーに「犬としてのしつけ」をしはじめてから、
こんなふうにかみ合っているような場面を、たびたび見るようになりました。
チェルシーの歯はしっかりはえてきていて、
ちいさいのにするどくて噛まれるとわたしも痛いです。
そのせいか、最初にくらべるとヒートアップしてるような感じがあります。
近くでじっと見ていたら、「本当はぴぃーち、おこってるんじゃないのか???」
というような迫力があり、思わずカメラにおさめました。(*^(エ)^*)
産まれたてのころからは想像もつかないような、いろんな表情が見られて、
チェルシーはぴぃーちの娘だと思える決定的な顔も。
毎日のぴぃーちの「教育」により、しっかり犬らしくなっていってるように思います。
そして、
ティラは少しずつチェルシーへ近づけるようになってきました。
まだまだとても警戒してビビッているような感じですが、
そばに行って匂いをかいでいる回数が増えました。
ただし、こんな場面に遭遇した時は、
やっぱり部屋のすみの方へ行ってしまうようです~( ̄(▽) ̄;)