『蜻蛉池公園』のバラ園でたくさんのバラを眺めたあと、いつも通りさらに奥のほうへ歩いて行くことにしました。 いつのまにか時刻は午前7時を過ぎていて、日も気温もさらに上昇。 来園者の姿も増えてきて、すれちがいながら挨拶をかわし、さらに明るい気持…
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