湖畔の砂浜をまだまだ楽しむティラたんと、そのそばをリードつきで歩くシュシュ。でも、松ぼっくりにも水際にもまったく興味なし。チェルとエピはエアバギーに乗ったまま。
ところが、時間とともに気温が上がって行き、辺りはジワジワと蒸暑く。水浴び状態で遊んでいるティラたんはともかく、3チワワにはキケンと感じたチロクマ。
そこで、シュシュをバギーにもどすと、チェルとエピといっしょに、持参したペットボトルの水をそれぞれ頭にビシャビシャかけて、応急クールダウン。ほっとして見ると、毛がぬれて小さく見えたのは、チェルだけでした。