まだまだ、天竜川の河川敷で遊び続けるチロクマ家。
強い風を気にすることなく、負けない勢いで駆けていくティラたん。そのあとをついて走るアチャモ、のあとを追うシュシュ、そしてエピも、と思っていたら、数メートル先で止まってお座り。あいかわらずチェルは、走りだす様子はまったくなし。
ともかく4チワワはずっと楽しそうで、いつになったら動きがスローになるのかと。でも、この日はここで遊ぶだけの予定と決めていたからには、とにかく見守り続けることに。
お天気がいい中、「遠州のからっ風(山を越えて吹きつける下降気流のことで浜松などの地域は冬に北西風が強まりこう呼ばれるそうです)」は一向に弱まる気配はなく、走っているときはともかく、じっとしていると、飛ばされそうな軽さのティラたん。
飲水タイムで集合すると、チロクマを風よけにして休憩をとっていました。