ほかにもいっぱいあります。
とくに、干し柿は子供のころからの好物です。
ところが、わたしのまわりの人たちはアチャモをはじめ、ほとんどが干し柿を食べません。
干し柿が嫌いな人が多いです。
それは幸いとばかりに、いつでもひとりじめで食べてきましたが、
お見せに売っているものはお値段が高く、飽きるまで食べることはできません。
そこでアチャモはいつからか毎年のようにどこからともなく渋柿を買ってきて、
つくってくれるようになりました。
おかげで、毎年心ゆくまで食べれるようになりました。
が、ことしは怪盗が出現！
心まちにしていた干し柿がそろそろできたころだとアチャモにいわれ、
テラスにでたところ、なんか妙な空間が･････なくなってるような気がする･･･
アチャモに報告しようとリビングにもどってみると、ピーチがティラが！
一生懸命かじりついておりました。。。
果物だけど大丈夫かな～と心配にもなりましたが、
自然の甘みだし、どーせちょっとしか食べれないし、ま、いいか。。。わたしだけのやったけど。。。
と、泣く泣くあげたチロクマでした。。。
