今日はチェルシーが診察で、動物病院に行ってきました。
前足をよくなめるのを見かけ、確認すると肉球の間の皮膚が真っ赤に。
検査の結果、「マラセチア皮膚炎」という診断を受け、薬やシャンプー、スプレーなどで治療をしています。昨年も一時期、赤みが強くなったので治療をしました。アトピーや免疫低下などによって発症するらしいので、これも完治することはむずかしいのだととらえています。
今年はエピとシュシュも同様になり診察を受けていますが、2チワワは怖がりながらでも静かにがまんしています。
一方、チェルシーは毎回診察台の上に乗ると、ものすごく震えているのに獣医先生とじっと目が合うと牙をむいて唸ります。何なら、噛むそぶりのパフォーマンスも。一番体躯が小さいのに、こういう気の強さだけはぴぃーちママゆずりだなと思います。