クルマをとめた『蜻蛉池公園』の「第2駐車場」から、バリアフリー通路をのぼると、正面に公園内スポーツ施設のセンターハウスがあります。その左側へ向かって歩いていくと、今度は右側に奥へと向かう公園内道路が。そこは100m以上あると思われる坂道。
アチャモはティラたんを抱えたまま、チェルとエピとシュシュを乗せたエアバギーを押していき、その横で写真撮影をしながら歩いていたチロクマでしたが、早くも息が上がりヒンシ状態。
毎年来て歩いていたにもかかわらず、今回はかなり体力が衰えていることを痛感しました。でも、もしかしたらずっと前から本当はこの程度だったのに、いつでもどこでも飲酒のアルコールパワーで、駆動していただけだったのかもしれません。