イヌだから―すぐ忘れちゃう―(記憶編)

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9

イメージ 10

イメージ 11

イメージ 12

イメージ 13

イメージ 14

イメージ 15

イメージ 16

いいことも覚えているし、イヤなことはもっと忘れないのが「イヌ」とのこと。

だったら、いいことだけ経験してほしい、みんなそう思っておられるはず。


うちのティラとぴぃちもそれの王道をいきます。

「わが道をいく」というか「自由奔放」というか、

チロクマ家ではティラとぴぃちに「危険なこと」と「よそ様に迷惑がかかること」以外は、

なんでもさせてます。

それでもティラがきた最初のころは、

この部屋は入れないでおこうとか、こっちのソファーは登らせないとかで、

「汚れ」や「ホコリ」「そそう」を防ごうと考えてましたが、

アチャモの「いいやん、家族なんだから」という一言ことで、

チロクマも「そうか~掃除したり買い替えたりすればいっかー」と思うようになりました。

マニュアル本によりますと、飼い主の行動食事が優先ってあります。

チロクマ家はなにをおいてもティラとぴぃち優先。

ゴハン」も「お風呂」も「遊ぶ」のも。

だから、ティラとぴぃちが「遊んで~~~」とくると、チロクマとアチャモは手をとめます。

でも、どうしても遊べない時は抱っこしながら用事をします。

ティラをパーカーの胸元にいれて洗濯物を干すアチャモ

ぴぃちに左手をアゴ枕にされながら片手でパソコンをうつチロクマ。

寝るときは、右手にティラ左手にぴぃちをさわって、アチャモと奪い合い。

ティラとぴぃちを中心に、今日もチロクマ家はまわってます。