チロクマ飽食
いつもきゃぴちゃんのことを「触覚ヒグマ」だの「地球外生命体」だのと言っていましたが、
会ってみるとすべすべ雪肌のキレイなお嬢さんだったのには、正直驚きました。
10歳近く年下だとは知っていましたが、見た目と想像していたイメージのギャップに
中年サラリーマンはちょっとドキドキしました(笑)
そして、きゃぴちゃんの親友のるぴ子ちゃん(例えるなら稲森いずみ似の美人)と合流し、
おすすめの『海鮮炉ばた―隠れ家―』に連れて行ってもらいました。
ビールにはじまり、新鮮な海の幸の数々をいろいろオーダーしてもらったのに、
例のごとくおしゃべりに夢中で写真があまりありません。
何でも注文してくれて(チロクマの苦手なもの以外)、いっしょに食べてくれてたくさん呑んでくれて、
勝手に北海道におしかけたチロクマが感謝の気持ちで支払うといっても、
お会計を割り勘にするといって聞かなかったスマートなお嬢さん方でした。
チロクマがたくさん呑んじゃったのに、本当申し訳なかったです。
とにかく笑って食べて呑んで呑んで笑って、夢見ていたとおりになったことに、
こんなにいい人といいところはないって思ったチロクマです。
・・・つづきますヽ(=´(エ)`=)ノ