サカナクション 魚図鑑ゼミナール レクザムホール(香川県県民ホール)

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香川県のレクザムホールで行われた、
「魚図鑑ゼミナール2018-2019ホールツアー」へ、
チロクマだけ、行ってきました。
十年以上ぶりに新幹線へ乗って、岡山駅で乗り換え高松へ。
レクザムホールに入るまで、ずっとドキドキしっぱなしで、
こんなに緊張したのは、いつぐらいぶりかと。
そして、いつも通りの見事なライブ。
アチャモのように、マニアックなことは何もわからないけれど、
音が聞こえてきた瞬間から、その世界に取り込まれるというか、
その感覚が、毎回とても不思議。
初めてライブに行ったときのMCで、ボーカルの山口一郎さんが言った、
サカナクションは真面目なバンド」という言葉が印象的だったけれど、
それはずっと変わらないのだなと、感激しました。
サカナクションの音楽は、チロクマがもはや唯一聴く音楽。
家でも車の中でも、どんなときでもずっと。
今回は、幸運なことにプレミアムシートが当選したので、
ライブ後には舞台上を見せてもらい、
メンバーとのミート&グリートタイムという特典が。
「京都と岐阜でお世話になったアチャモの妻」
(というような意味の言葉)と言うと、
一郎さんが覚えていてくださって、それをきっかけに、
楽しい会話がスタートし、アチャモの話やネイルを見てもらったり。
キーボードの岡崎英美さんも、べースの草刈愛美さんも
美しくてかわいくて、表情がとってもキュート。
ギターの岩寺基晴さんも、ドラムの江島啓一さんも、
まなざしが涼やかな男前で、おだやかで優しい口調。
全員にずっと笑顔で接してもらえて、
チロクマのテンションは最高潮に。
たくさんお話ができたあと、
最後に握手と記念撮影をしてもらいながら、
なんていい方ばかりと、感激しっぱなしでした。
そして、帰りは4チワワとアチャモがクルマで迎えに。
興奮冷めやらぬまま、ライブでのできごとを、
しゃべり続けて帰りました。
昨夏からずっと、ティラ、チェルシー、エピ、シュシュの
看病と世話に執心する日々に、
今回は、チロクマに神様がご褒美をくれたのかもと。
最高に幸せなひとときで、さらにさらに、
サカナクションが大好きになったチロクマです。