きなぁた瑞浪のボーノポークハム工房”瑞浪”でランチ【2023紅葉旅行◆その9】

ぴぃーち6歳(2014.11.15撮影)

瑞浪市民公園をあとに、向かったのは『きなぁた瑞浪』。

地元産の「農産物直売所」ということで、店内には新鮮野菜がたくさん販売されていました。

また、併設の「ボーノポークハム工房”瑞浪”」では、瑞浪ボーノポークを使ったハムやソーセージが。

店前のカフェテラスでは、犬連れOKということでランチをすることにしました。

アチャモはベーコンのパニーニ、チロクマはソーセージのパニーニのセット。

焼き立てでジューシーなソーセージがパニーニによく合い、付け合わせのどれもがとても美味。スープもコーヒーも大満足。

4チワワはエアバギーに乗せたまま、暑くもなく寒くもないちょうどいい気温だったので、落ち着いてゆっくり味わうことができました。

気づけば「織部」でモーニングを食べて、2時間後には「恵那川上屋」のモンブランを食べて、その30分後にはここでランチという贅沢。

岐阜には美味しい食べ物がありすぎる!、と毎回嬉々として思うチロクマです。