犬とずっと一緒にいる日常

f:id:tirokumake:20190821193856j:plain

f:id:tirokumake:20190821193907j:plain

f:id:tirokumake:20190821193915j:plain

f:id:tirokumake:20190821193925j:plain

f:id:tirokumake:20190821193936j:plain

f:id:tirokumake:20190821193945j:plain

f:id:tirokumake:20190821193954j:plain

f:id:tirokumake:20190821200218j:plain

f:id:tirokumake:20190821200229j:plain

f:id:tirokumake:20190821200238j:plain

f:id:tirokumake:20190821200252j:plain

f:id:tirokumake:20190821200303j:plain

f:id:tirokumake:20190821200313j:plain

f:id:tirokumake:20190821200324j:plain

f:id:tirokumake:20190821200335j:plain

長年ずっと働いていたチロクマは、それ以外の生活を

したことがなく、サラリーマンを天職と思っていたた

め、ティラたんもわが家に来て11年間は、1日12

時間以上のお留守番をさせてしまっていました。

ぴぃーちがきて、チェルも生まれましたが、その前に

アチャモも単身赴任となってしまい、私たちが不在の

間、天候や外からの音やそれぞれの体調などで、心細

い思いをした時もあると想像しています。

それが、ようやく24時間いっしょにいられるように

なり、どんな時も見守ることができる生活になりまし

た。

ところがそのことを、サラリーマン時代にできた友人

方が、私が「仕事を辞めて引きこもってしまった」と

心配し、それぞれ毎日のように電話やLINEをくれます。

それも本当にありがたく、うれしいことだと思ってい

ます。

ですが、まったくそんなことはなく、仕事をしていた

時より忙しくて充実していて、4チワワを見て笑顔に

なることばかり。

かつてよりずっと1日の時間が過ぎるのが早くて、そ

れは私自身、今もとても驚いていることです。